【読書ログ】風景印とレタッチ技術向上の本を借りました。

借りたら必ず記録つけようと思っているのに忘れがち。
図書館の蔵書検索はウェブOPACを愛用中。

ここの「貸出中一覧」から延長も掛けられるし、検索した本の「予約」も掛けられて便利。
最近では「読書マラソン」なんて項目も増えました。
ついでに「貸出履歴」みたいなのが出来ませんかね…(直近1か月以内だけでも)

さて、今回借りていたのは2冊。
そういえば本の表紙を写真に撮って掲載するのはあまりよろしくない感じだったので今回から控えてみました。(過去の記事からも該当写真を少しずつ削除していくつもり)

風景印大百科 1931-2017 東日本編

ここしばらく、カテゴリ「風景印・小型印ログ」に新着がないとお気づきの方もいらっしゃるかもしれません。そうです、最近ちょっと収集できていません…が!
郵便局の風景印・小型印の更新情報だけはマメにチェックしてるんです。
今までA5サイズほどの本で出されてましたが今回、ドン!と大型本に。誌面も広がったためか過去の古い風景印の変遷も掲載されるようになって興味深かったです。
また、巻末ページの色々な話がとても読み応えありました。欲しいんですが…何せお高い。
ボリュームを考えると仕方ないんですが、なかなか買うには厳しいですね…!
MEMO:★★★★★

デジカメ写真のレタッチ・加工が上手くなる本

Photoshopでのレタッチ技術のスキルアップをしたいと思い、借りてみた一冊。
「体を細くする加工」とか現実に反映されませんかね…話が逸れました。
レタッチの基本からユニークな加工まで興味深い内容が多かったです。惜しむらくは、忙しい時期だったせいで見ながら実践…に至る前に返却せねばならなかったところ。
ある程度、Photoshopやレタッチに慣れてる人向けの印象で、自分にとってはちょうど良いと感じましたが、初心者の人なら別のチョイスもありそうです。
MEMO:★★★★☆