【Live2D】nizimaモデル販売デビュー!…前の練習風景(プレビューまで)
今回はついに第2の目標「nizimaモデル販売デビュー」を果た…すための練習です。今まで制作していた獣人男子くんはスキル習得用のモデルで、販売用モデルはこれから制作予定なのです。獣人モデルも販売前にサンプル登録はしたいなーと思ってます。まだ少し微調整をしたいので、今回は登録の一歩手前、プレビューまで進めてみます。
今回はついに第2の目標「nizimaモデル販売デビュー」を果た…すための練習です。今まで制作していた獣人男子くんはスキル習得用のモデルで、販売用モデルはこれから制作予定なのです。獣人モデルも販売前にサンプル登録はしたいなーと思ってます。まだ少し微調整をしたいので、今回は登録の一歩手前、プレビューまで進めてみます。
前回の配信環境のチェックで思ったのは「やっぱり手は振らせたいなぁ…」ということ。「はじめまして」でも「また次回!」でも手を振って挨拶させたい。というわけで今回は『モーション導入』編ですが、マヌケなハマり方をしました…が、全て解決済みです。そんな七転八倒の様子をお届けする回です……
前回は「 青年男性の鼻の高さ 」を模索した回。次のモデル制作の時に活かしていきたいなぁ。 前回の予告通り、今回は『 Vtube Studioを試してみた 』編の他、勢いで『 FaceRig+OBS+Discordでの配信環境を試してみた 』編となります。 まずはVtube Studio編!
前回は「おまけ:顎のライン消し」で低可動域モデルなので実装見送りとしましたが、それはそれとして高可動域モデルだったら合うんじゃないのか?思ったので少しテストすることに。私が用意した真正面のイラストから、例えば普段描いているような斜め上を見上げる顔は作れるのか。
前回は自作モデルを『Live2D』化して、ついに『FaceRig』デビューを果たしました!しばらくはテンション上がりっぱなしでした。『FaceRig』で動かすにあたり、既にいくつかの表情差分(照れ・青ざめ・舌出し)は追加実装しましたが、今回はさらに「別の衣装を着せる」や「手を挙げる」などにトライします。
自作イラストを『Live2D』化して動かすため、前回は角度Xの模索~調整を行いました!これはもうFaceRigデビューしかない!という勢いに乗って準備。最も利用者が多いと思われる「FaceRig」を使ってモデルを動かしてみたいと思います!その前に照れ・青ざめ・舌だしを追加していきます。
自作イラストを『Live2D』化して動かすため、前回は基本的なモデリングを行いました!動くようになると途端に楽しさが増してきます。「青年以降の、特に男性特有の身体的特徴ゆえにモデリングで悩む」について!記事のタイトル通り、主に「角度Xでの輪郭表現」「角度Xでの鼻の高さ」を模索する回です。
自作イラストを『 Live2D 』化して動かすため、前回はイラスト制作を行いました。 一部、髪の塗り込みなどは簡素化して、とりあえず動かしながら様子を見たいと思います。 というわけで前回、作成したイラストを「 Live2D Cubism 」へ放り込む前準備。
久々の更新はこちら!『 Live2D 』の初心者の歩み、再びです。 あくまでも独学内容の記録なので役立つようなTipsなどはないかと思いますが、難しくてハマった所や解決のために参考にした情報ソースなども挙げていくので参考になりましたら幸い。Live2D初心者の歩みをライフログとして綴っていきたいと思います。
こんにちは、コダテ(@from_hkdt)です。私が現在、持っているクリエイター系のスキルとして、 デザイン&ディレクション(Webメイン、DTPサブ) HTML/CSSコーディング イラストレーション …といったものが...