道南の話題やLive2D等のデザイン・イラスト話をつれづれ。

【Live2D】再び挑む、角度Xにおける青年男性の鼻の高さ

前回は「おまけ:顎のライン消し」で低可動域モデルなので実装見送りとしましたが、それはそれとして高可動域モデルだったら合うんじゃないのか?思ったので少しテストすることに。
Live2D」では1枚の絵からそれぞれの角度をモデリングで作り出すわけで、私が用意した真正面のイラストから、例えば普段描いているような斜め上を見上げる顔は作れるのか。

普段、私が描いている見上げ顔

5分らくがきレベルで失礼します
大体はこんな感じ。その際、輪郭と首の境界線となるラインは薄くしたり消すことが私も多いので、先日のテク(境界線あたりをマスクで消す)はぜひとも使いたいところ。
コダテ
鼻梁の高さで奥の目が一部、見えなくなる表現も多用…
その辺りもマスクが必要になりそう。
でもそれはいったん置いといて、輪郭~首のところをテスト!

現在の「角度X:-30/角度Y:30」

そこまで変形させないため、難易度は低め
角度Yは0でも良かったんですが、最も気になったのがこの角度なので…
側面の髪などもそこまで気にしなくて良さそうな感じはあります(付けたけど)
あまり大きく斜め上を向かない=可動域が狭めのモデルとなります。これを高可動域にすると…

高可動域を想定した「角度X:-30/角度Y:30」

輪郭や鼻の変形の他、奥の目や口もかなり角度を付けてます
既に四隅の自動生成も済ませているモデルのファイルを複製して、好きなだけテストしてみました。この段階で真横や斜め下を向かせると地獄です(未調整なので)
ひたすら「斜め上」の絵面だけを追求した調整テストとなります。
高可動域テストにあたり「鼻」パーツは全て新規で差し替えてみました。
コダテ
顎のライン消しも良い感じ!
1枚目のイメージラフほど角度を付けてしまうときついなと思ったので、それより緩めの角度にしてありますが、これでも十分に私の絵柄に沿います。
ただ、下絵なしのぶっつけ本番でCubism Editor上で編集したのでやや違和感あり。
こういう時はやはり、ゴールとなる予想図(下絵)を作ります。

微調整のための下絵

思ったより修正箇所は少ないかな…正面上→左上への変化も悪くない感じ。

モデリングの微調整も完了!

←ビフォー/アフター→

個人的には大満足! 良い感じではないでしょうか。大きくいじりすぎて大変だったので、右上向きについては作ってません。次回は最初から高可動域モデルとして作成してみたいですね!
奥側の目の、特に上下まぶたは肌色とかぶせているため、この可動域で横を向かせると輪郭まわりの影に抵触してしまうことに。
次回、輪郭(顔)は「線画」「着彩」「」の3点セットで分けたいと思います。
※あくまでも絵柄によります!

おまけ:未調整の左下向きが地獄絵図

これも下絵を用意して調整しないと地獄すぎる……最も変形が激しいのが「目元」全般で、歪みやすいので慎重にやらないとですね。

今回のゴール動画

今こうして見るといじりすぎて大変なことに…
コダテ
うっかり後ろ髪をずらしてる&髪のハイライトもずれてる…
デフォルトのフォームはロック」は大事。
あと動画の最後、ケモ耳の中の白い毛が切れてました。ああ。
前回の記事でも触れましたが、メインPCに「Vtube Studio」をインストールできました!
その喜びと勢いで「ロジクール C270n」も注文、先ほど商品出荷のお知らせメールが届きましたので次回は恐らく「Vtube Studio」を使ってみる編になりそうかなと思います。
コダテ
当初の目標「FaceRigで動かす」が達成されたので次の目標を立てたい。
次の目標は……
nizimaデビューを果たしたい」!

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