PNGtuberという概念に気付いた日
たまたま、ネットの波間で見かけた「PNGtuber」という単語。Vtuberっぽいけど何?と調べたら、PNG形式の画像を組み合わせた簡易モデルと知りました。知らんかった! と言うことで、早速あれこれ調べて一通りいじってみました。後日、試したツールと所感をまとめたいと思います。今回は結果の動画のみアップ!
たまたま、ネットの波間で見かけた「PNGtuber」という単語。Vtuberっぽいけど何?と調べたら、PNG形式の画像を組み合わせた簡易モデルと知りました。知らんかった! と言うことで、早速あれこれ調べて一通りいじってみました。後日、試したツールと所感をまとめたいと思います。今回は結果の動画のみアップ!
現在、Live2Dで『朗読配信Vtuber向きのオリエンタルなお兄さん』モデルを制作中。衣装の脱着差分も用意。アップ時のオマケとして「○○を持つ手」等のアイテム画像も検討中。キャラデザイン構想からラフ、原画用イラストの清書、モデリングまでに至る制作序盤の様子をお届け。よければ出来上がっていく過程を覗いてみてくださいね!
「Live2D」に関連した小ネタをまとめてお届けしていきたいと思います。今回は『Vtube Studio』で「バーチャルウェブカメラ」のドライバをインストールしようとしてもエラーで入れることが出来ず、もがいた記録となります。最終的にはインストール成功!ネットで調べても同じ状況の人が見当たらなかったので「おま環」?
2020年の夏から「Live2D」モデリング経験を何体か経て、次の目標は「nizima販売デビュー」として販売用の新モデル制作を開始することに。イラストも自作のため、自分が得意な「男性」にしようというのは決めてました。今回はそのキャラクターデザインの仕様を検討しながら詳細を詰めていく様子をお届けします。
ここでは「Live2D」に関連した小ネタをまとめてお届けしていきたいと思います。今回、1つは「制作時は『背景色:白』以外でもチェックしてみた方がいいかも」編。イラスト制作時には注意してるのになー!もう1つは「Webカメラ用のUSB延長ケーブルはメーカー品がいいと実感した」編です。100均品だと厳しいこともあるのだ…
今回はついに第2の目標「nizimaモデル販売デビュー」を果た…すための練習です。今まで制作していた獣人男子くんはスキル習得用のモデルで、販売用モデルはこれから制作予定なのです。獣人モデルも販売前にサンプル登録はしたいなーと思ってます。まだ少し微調整をしたいので、今回は登録の一歩手前、プレビューまで進めてみます。
前回の配信環境のチェックで思ったのは「やっぱり手は振らせたいなぁ…」ということ。「はじめまして」でも「また次回!」でも手を振って挨拶させたい。というわけで今回は『モーション導入』編ですが、マヌケなハマり方をしました…が、全て解決済みです。そんな七転八倒の様子をお届けする回です……
前回は「 青年男性の鼻の高さ 」を模索した回。次のモデル制作の時に活かしていきたいなぁ。 前回の予告通り、今回は『 Vtube Studioを試してみた 』編の他、勢いで『 FaceRig+OBS+Discordでの配信環境を試してみた 』編となります。 まずはVtube Studio編!
前回は「おまけ:顎のライン消し」で低可動域モデルなので実装見送りとしましたが、それはそれとして高可動域モデルだったら合うんじゃないのか?思ったので少しテストすることに。私が用意した真正面のイラストから、例えば普段描いているような斜め上を見上げる顔は作れるのか。
前回は自作モデルを『Live2D』化して、ついに『FaceRig』デビューを果たしました!しばらくはテンション上がりっぱなしでした。『FaceRig』で動かすにあたり、既にいくつかの表情差分(照れ・青ざめ・舌出し)は追加実装しましたが、今回はさらに「別の衣装を着せる」や「手を挙げる」などにトライします。