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『kakuno(カクノ)』透明軸にCON-70装着、色彩雫のインクを飲ませました。

『kakuno(カクノ)』透明軸にCON-70装着、色彩雫のインクを飲ませました。
少しご無沙汰になってしまいました、コダテ(@from_hkdt)です。
あれからようやく、コンバーターを購入してきました! いつものヨドバシ通販、と思ったのですが、今回はせっかくなので友人と共に地元の大手文具店へ行ってまいりました。物欲を刺激しまくる魔窟『石田文具』さんへ。

パイロット「kakuno」+CON-70 ※非公式

パイロット公式サイトでは、カクノの適合コンバーターは「CON-40」とあります。
でも実は『CON-70』でも特に問題なく使えたりします。が、公式ではCON-40の装着で想定されているようですので、自己責任でどうぞ!
『kakuno(カクノ)』透明軸にCON-70装着、色彩雫のインクを飲ませました。
購入時、石田文具のお姉さんがCON-70で大丈夫か何度か確認してくれました。
大丈夫です、手持ちのカクノでは既にこれで半年ぐらい使ってます、ありがとうございます!
でも適合するかどうか、こうして確認してくれるのは嬉しいですね。
こういうやり取りは通販にない、対面販売ならではの良さだなぁ…と実感します。

CON-70とCON-40の違い

実は2点あります。公式では、カクノの適合コンバーターは「CON-40」の方です。
  • インキ量
  • 吸い上げ方式
インキ量
  • CON-40:0.4ml
  • CON-70:1.1ml
CON-70は2倍以上の量が入るため、インクの補充頻度を減らすことができます。 ただし、「毎日、文房具。」さんで紹介されていた可愛いアレンジはできません…!
なぜならば…
『kakuno(カクノ)』透明軸にCON-70装着、色彩雫のインクを飲ませました。
↑ご覧の通り、吸入インキ量が多い=大きい分、余分なスペースが無くなります。
容量をとるなら「CON-70」、公式準拠で安心かつアレンジをとるなら「CON-40」で!

吸入方式

容量だけではなく、吸入方式も実は違っています。
  • CON-70:プッシュ式
  • CON-40:回転吸入式
個人的には回転吸入式の方が、ペン先が底にあたる危険性が少ない気がするので好みですが、プッシュ式でも別に問題ありません。これは完全に好みですね。
(ちなみにお気に入りの#3776ロゼも回転吸入式。静かに吸い上げられていく様が素敵)
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なお、カクノのブルーと透明軸を並べてみました。
『kakuno(カクノ)』透明軸にCON-70装着、色彩雫のインクを飲ませました。
左、ちょっと汚れていてすみません(´Д`)
表情が違っていて、透明軸(右)の方が舌を出してイタズラっぽい感じです(笑)

インクを飲ませた後、拭き取るのが難しいんですよね…「SUITO(スイト)」が良いと聞いたのですが、今度、手持ちの吸取紙で自作を試してみたいと思います。

色彩雫ミニ3色セット、色を選べる店もあります。

ネット通販だと最初から「Aセット」「Bセット」というように3色が決まっているパターンも多いのですが、中には全24色から自由に選ぶことができる店もあります。
そのうちの1つが『石田文具』さん。北斗市にある、文房具の専門店(駐車場あり)です。 学生時代には何度か行ったものの、成人してからは初訪問…
万年筆関連の揃いっぷりは道南で随一ではないでしょうか。1階にずらりとあります。
地元にこういうお店がない場合でも大丈夫。ネット通販店にもありますよ!

好きな3色を選べるネット通販店

【Amazon】PILOT 色彩雫 イロシズク ミニ 3色セット 15ml 専用ケース入り
【Yahoo!】PILOT 万年筆インキ 色彩雫 ミニボトル 自由に選べる3色セット
『kakuno(カクノ)』透明軸にCON-70装着、色彩雫のインクを飲ませました。

今回選んだ3色は、月夜/山栗/紫式部

ちなみに遊びに来ていた親友がプレゼントしてくれました…!
ありがとう、大事にします!(´;ω;`)
『kakuno(カクノ)』透明軸にCON-70装着、色彩雫のインクを飲ませました。
月夜】は一番人気と聞いているし、実際にとても好みの色調なので即決。
セピア系も欲しいんだよね…ということで二人で相談してセピア系は【山栗】に決定。
残る1瓶は「紅葉」や「稲穂」にも興味を惹かれつつ、藤色に近い【紫式部】で! カクノ透明軸に飲ませるインク、どれにしようかな?
青系ばかりなので月夜はもうちょい我慢。渋い色が好きなので山栗を入れたい気持ちも強いのだけど、これはブルーのカクノがインク切れしたら交代させよう。 …ということで【紫式部】に決定!

楽しい試筆タイム!

カクノ透明軸に【紫式部】を飲ませたものの、それ以外の色も試筆したい。だが空きがない。
そんなワガママを容易に叶えてくれるのが…「ガラスペン」ですよ!!!
誕生日にプレゼントでもらった大事なガラスペン。これも本当に便利だし、とにかく美しい。
そんなわけで今回は、ガラスペン+つけペン+カクノによる試筆。
+個人的な需要で「ZIGクリーンカラーリアルブラッシュ」での似た色探し。
『kakuno(カクノ)』透明軸にCON-70装着、色彩雫のインクを飲ませました。
なお、試筆に使用したノートは「コクヨ ソフトリングノート」です。
色彩雫(いろしずく)ZIGクリーンカラーリアルブラッシュ
月夜(つきよ)No.038 PEACOCK BLUE
山栗(やまぐり)No.096 MID GRAY
No.068 DEEP BROWN
No.062 DARK BROWN
紫式部(むらさきしきぶ)No.080 VIOLET
月夜と松露はどちらも青緑系なので、いずれもNo.038とマッチするようです。
月夜がややブルー寄り、松露がややグリーン寄りです。
この月夜が一番人気なのわかります。月夜好きな人には松露もお勧めしたい…!

次に山栗の渋さ、いいですね!!
個人的にはNo.096が一番マッチするかなと思います。ブラウン寄りのグレー。この渋さ。
ものすごく好きな系統です。秋~冬に大活躍の色味じゃないですか。すごく楽しみ!

そして紫式部。実は紫系が欲しくてプレピーのバイオレットは持っているのですが、もう少しだけ落ち着いた色味も欲しいと思ってたんです。とても良い感じ!
なお、ZIGのNo.080はやや彩度が高いんですが、色味は紫式部とマッチします。

ちなみに「ムラサキシキブ」という植物がありまして、この時期になるとその実がなっていてとても趣のある紫色なんです。まさにその実の色。

参考 さくら湖周辺の植物:秋から冬:ムラサキシキブ – 三春町ホームページ
『kakuno(カクノ)』透明軸にCON-70装着、色彩雫のインクを飲ませました。
ガラスペンは、万年筆の「極太」並のインクフローになるわけですが、さすがコクヨのノートと申しましょうか。裏抜けなし。
なお、ガラスペンで書いて一番楽しいなと思うのはマーメイド紙のハガキです。
この辺もまたいずれご紹介してみたいところ。
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まとめ

カクノには最初からインクカートリッジが付属してきますが、どうせならコンバーターを購入して好きな色を楽しんでみませんか。
特に今回の透明軸(クリアボディ)なら、外観からでもインクが楽しめます。
『kakuno(カクノ)』透明軸にCON-70装着、色彩雫のインクを飲ませました。

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